2008年8月13日 【カテゴリー】:エコステ日記
Noと言えない男 vol.2
同じ題名で2回書くのは心苦しいが
どうしても紹介したい
「Noと言えない男2」がいるので
是非ご紹介したい。
入社3年目の若手のエース、Mちゃんである。
若い頃から濃密な人生経験を積み紆余曲折を経て入社した
ある意味タフガイである。
その人生経験の影響かどうかはわからないが
彼も、断る事=好機を逃す
と本能的に判断してしまうのだろうか。
彼もいつも大量受注をモットーとしているため
常に自分を追い込んでハードワークに勤しんでいる。
(何でも受け入れて、その中で取捨選択し、
必要なことを自分の糧にしていくというスタンスに対して
私は大賛成である)
しかし問題なのは、彼に何かを頼む時に
頼んだ側が少し微妙な気分になる事である。
というのも
「Mちゃん、これ頼むわ」
「わかりましたけど・・・」
「Mちゃん、できるかな? 」
「できますけど・・・ 」
「Mちゃん、これお願い !!」
「いいですけど・・・」
なぜか受注しているのに 「けど・・・」が
入るのである。
しかも笑顔でそう言うのでこれまたややこしい。
これは
喜んで引き受けているのか 、
いやいや引き受けているのか 、
もったいぶって引き受けているのか 、
わからない・・・。
でも絶対断らないのである。
これは事業部の七不思議のひとつであり
皆で解明を急いでいる。
Mちゃんの活躍が事業部の成長に
大きく寄与している事は間違いなく、
これからも彼は大きな仕事をやり遂げていくだろう。
その時に彼は間違いなくこう言うと思う。
「この仕事、大成功しましたけど・・・」
と。

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