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「あの~、よろしかったらどうぞ」

先日電車に乗って立っていたら
生まれて初めて席を譲られた。
しかも優先席を。
どうみても私より年齢が上の男性の方である。

私より年配の方に譲っていただくのは申し訳ないので
丁重にお断りして、そのままその男性の方に
席には座っていただいた。

しかし????である。

自分ではさして疲れている自覚はなく
普通に立っていたのであるが
他人には疲れているように見えたのであろうか・・・?
席を必要としている方に見えたのだろうか・・・?
立っているのがつらそうにみえたのだろうか・・・。

もちろん怪我などはしていない。

謎である。

まずは背筋を延ばして姿勢よく立つ事を
心がけよう。



アーキエムズ (2008年9月30日 09:59) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
我が社は10月決算にむけて全事業部が
あわただしく動いている。
今期の数字についてはあらかた固まってきたように思う。

そして11月から始まる来期の予算組みも
現在慌しく行っている。
先週の事業部会議では来期予算について
激しい攻防戦が繰り広げられた。

出てきた予算数字について
私がひとつずつ問うていく、
というか巧みな誘導尋問でプラスアルファの数字を
おびき出そうとするのである。
しかし皆、一様に多くを語らない。
というのは多くを語るとついポロリと
上乗せ材料を口にしてしまうのだ。
そうなるとこちらの勝ちで、数字をプラスしてあげる。
これはもう少しいくのではないかと巧みに探るこちら側と
いかに出した数字のまま押し切ろうとする相手側との
高度な心理戦である。

「これくらいいけるだろう?」
「いや、それはきついです」
「きついといっても見込みがまだ沢山あるだろう?」
「いえ来期におさまるかどうか不確定なものが多いです」
「そんなことはない、あれらは来期中にやるという情報もあるよ」
「そんなはずはないです」
「ま、とりあえず乗せておこうか」
「いや~、やめてください」

なんて攻防がひたすら続く。
ブロービングという先週の研修で
身につけたばかりのテクニックを
随所に使いながら真相を探っていく。
しかしなかなかクロージングに至らない・・・。
私の最大の役割は引き出す(おびき出す)ことに尽きるのである。
あくまで自発的に上乗せしたという形をとりたいわけだ。

そんな中、すんなり上乗せ数字を受け止めた強者がいた。
Nである。
いつも
「無理ですよ~」だの「厳しいなぁ~」を毎夜連発しまくる彼が
いとも簡単に今期の数倍にも匹敵する多大な数字を受け止めたのである。
普通であれば、あいつはやる気があって意欲旺盛だなと
素直に褒めるのであるが
いつものリアクションを期待していた皆は
何故か反論しない彼に対して
何とも言えない眼差しを向けていた。

あいつは何かすごい隠し玉があるのだろうか。
それともとうとうスーパーサイヤ人になれたのだろうか。


こんな感じで腹を探り合う
攻防戦はあと1ヶ月ほど続くのである。
アーキエムズ (2008年9月26日 08:03) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
先週の土日を利用して営業研修を行った。

内容はセールスについての研修で
顧客のニーズを明確にかつ完全に理解をするためには
何が必要なのかを2日間みっちりと学んだ。

20080921PSS研修 015.jpg

講師の先生が前でつらつらとお話をされるような
ごくありがちな研修ではなくロールプレイを行ったり
チームディスカッションを行ったり
全員参加型の研修であった。

我が社の営業の精鋭(?)に交じり私も参加した。

なかでもセールスのロールプレイは盛り上がる。
セールス役、顧客役、セールスの評価役とそれぞれ役割を決めて
行うのであるが、
セールス役に上司、顧客役に部下となることもあり、
日頃の鬱憤を晴らす絶好のチャンスと、
あえて意地悪な顧客を演じ
必要以上にセールス役上司をいじめるのである。
この光景は見ていてなかなか面白い。

という私もこのロールプレイに参加したのであるが
なんと私がセールス役の時の客役は皆が恐れるY氏であった・・・。
私の沽券にも関わるのでこれだけは避けたかった組合せである。
しかも設定は無関心で全く購買欲を示さない客の役なのだ。
Y氏にこんな設定の役をやらせると天下一品だという事は重々承知の上
私は家具のセールスになり切りアタックした。

しかししかし、さすがは強敵。
徹底して嫌な客を演じきっており隙を見せない。

「どのような家具をお考えですか?」
「この家具は御社にとってメリットがあるのではないですか?」

何とか崩そうとあの手この手でアタックする。

「今のところ考えておりません」
「無理です」「必要ありません」「だから結構です」

など辛辣な回答が返ってくる。
こういうやりとりの中から少しずつ会話を進めニーズを引き出していく
というのが目的のロールプレイである。

頑張って頑張って何とかニーズを口に出させようと必死になり
途中からは家具のセールスマンになりきっていた。
しかし私はアカデミー級の演技をするY氏に完膚なきまでにやられ
結局定められた目標の達成にまで至らなかった・・・。

「はっ、はっ、はっ、うまくいきませんでしたねぇ、
まぁ現場ではこういう事はよくありますよ~」

勝ち誇ったY氏の表情がすごく悔しかった。


20080921PSS研修 027.jpg


今回は素直に負けを認めよう。
敵ながらあっぱれであった。
しかし次回は必ずリベンジしてやろう。


休日の2日間を費やした研修は非常に充実した内容であったし
我々はまたひとつ大きな武器を手に入れたような気がする。
これからの飛躍に必ず役立つものであると信じている





アーキエムズ (2008年9月24日 13:35) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
最近ブログの更新がとまると
色々な方面から

「最近、更新していないですねぇ」

とか

「更新してくださいよ。楽しみにしているんですから」

などと大変ありがたい(?)貴重なお言葉をいただく。

また、
「最近会社休んでいるのですか?」
「体調が悪いのですか?」

など、ブログの更新が止まっている=私がダウンしていると
勘違いして心配してくださる方々も沢山いる。

先日もお客さんからわざわざ携帯に
「最近ブログがないですが、お元気ですか?」
というメールが届いた。

大丈夫です。
長引く残暑にうんざりはしていますが
ちゃんと生きていますし、日々を元気に過ごしています。



先日ブログでも紹介した我々の新しい取組みの
自転車マナー普及活動について様々な反響をいただいた。

この取組みを色々なところでお話していると
活動自体に共感してくださる方も多く、
ぜひ一緒にやっていきましょうという声も少なくない。

話をすると、「何とかしたい」「何とかしなければ」と
今まで感じていた方がかなり沢山いらっしゃって、
その多さにこちらも大変驚いたものだが、
問題意識はもっているが、それを行動に移すまでには至らない
というのが現実である。

これから我々はそれらの想いを活動として形にしていく。
どんどんやって行こうと思っている。
これは社会が求めている事であり、我々はその期待に応えていきたい。

これからもっともっと勉強して工夫していいものにしていきたい。
まだ始まったばかりである。
理想の街づくりにむかって。
アーキエムズ (2008年9月16日 14:06) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
お客様の商業施設での夏祭りイベントでのこと。

毎年我々はこのお祭りに
協賛参加させていただいていて今年も行った。

昨年までは企業名が入った看板を
イベントブースのよく見えるところに
掲出させていただいていたが
今年は一風変わったところに広告を入れさせていただいた。

祭りの期間中配布される夏祭りの代名詞
「うちわ」に会社名とエコステーションの
ブランドロゴを入れさせていただいた。

このうちわ、ただのうちわではなく
なんと抽選で現金1万円があたる
「くじ付きうちわ」なのである。
もちろんうちわは無料配布である。

お祭りの2日間で確か6000枚ほど配布し
40口くらいがあたりのようだ。
うちわをもらって現金があたるという事で配布の際には
かなりの方が殺到し初日分はすぐに配布終了となったという
情報を聞き、私はお祭り2日目のうちわゲットを目指し
朝一番で現場へ乗り込んだ。

協賛しているのに現金をゲットしようなんて
少し心が引けるが・・・そんなの関係ねえ、である。
(Y課長は前日すでに乗り込み、見事撃沈したそうな・・・。)

午前9時半現場到着
駐車場はすごく空いている。
まあ朝だからそんなものかと思い駐車場に車を停めた。


前日はかなりの盛況だったと聞いていたので
駐車場の空き具合は少し意外だったが、さして気にもせず
お客さんへの差し入れで購入したビールを背負い
まだ空いているこの時間ならうちわのゲットは間違いないと
心の中で、そっと微笑みながら颯爽と祭りの会場へと向かった。
しかし会場に向かうにつれて何かおかしい感じがする・・・。



どこも空いている・・・。



いまいち活気がない・・・。



ひとがいない・・・。



雨の場合は中止と聞いていたが、雲ひとつない絶好の祭り日和である。
なのにどうもお祭りを行っている雰囲気ではない。
不安になった私は祭りの総合案内所の案内を確認しにいった。




「夏祭り 開始 15時~21時」




・・・(汗)



めまいがした・・・。




何と時間を間違えて乗り込んでしまっていたのだ。
正確に言うと時間を一度も確認していない。
前日に行った社員からうちわの配布量や配布ペースなど
色々と情報を聞き出し事前準備は万全のはずだったが、
時間の確認だけを怠ってしまっていた・・・。
久しぶりの凡ミスである。
特に時間に関してのミスは近年まれに見るポカである。
現金ゲットの事のみに集中しすぎた・・・。


朝の早起きも、前日の情報収集も全てパア。
このイベントにかけた情熱もパア。
ショック大・・・。


その日は午後からの予定を入れていたので
結局差し入れを届けて、なくなく帰るハメとなった。


「ま、来年頑張ってくださいね」


とお客さんは失笑を必死にこらえて
送り出してくださった。



卑しい下心を神様に見透かされていたのか。



来年はまず時間の確認から行おう。


お祭り.jpg




アーキエムズ (2008年9月 5日 09:46) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)


本日、京都市内にある地下鉄くいな橋駅の
駐輪場が開業した。

以前ブログでも書いたが
アーキエムズの新しい取組み
「自転車ルールを世の中に広めていこう」
プロジェクトを発足させた。
そしてその取組みを本日この現場の
開業に合わせて初めて実施した

朝早くより社員、スタッフが駐輪場利用者、駅利用者に
作成したチラシを配布しお声がけを行った。
この活動については今回警察にもご協力いただいた。
チラシには自転車に関するマナーや法律がわかりやすく
簡潔に説明されている。

事前には社員、スタッフは研修を受け
自転車に関する知識をマスターした。
色々な質問を受ける事も想定した。

チラシを配布していると
立ち止まってチラシにじっと見入る方
朝なので受け取って足早に駅へと駆け込む方
など反応は色々だった。

我々もこの取組みは今回が初めてであり
手探りの状態である。

しかし自転車マナーを広める活動は
我々の社会に対する責務であると考えている。
これからもずっと続けていく。
その第一歩が今日である。
この活動をこれからもっともっと盛り上げていきたい。

皆が
自転車をマナーよく快適・安全に利用し、
そして自転車を大切にし、
駐輪場にきちんと駐輪する。

そして放置自転車のない街、
自転車交通事故のない街。

それが我々の目指す理想の街である。

 

CIMG5996.JPG

 

 

 

アーキエムズ (2008年9月 1日 17:31) | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)