愛される存在
阪神タイガースのようになりたい。
先週開業した尼崎の現場でそう思った。
尼崎といえば阪神タイガースの街というくらい
熱狂的なファンが多い地域で知られているが
その中でも特に熱狂的な阪神尼崎商店街のすぐ近くに
駐輪場が開業した。
地元の方々の要望により駐輪機はタイガースカラー(黄と黒)に
統一した。
非常に評判もよく、街づくりの一環としての駐輪場整備を目指す
我が社にとって、地元に愛されるタイガースを駐輪機で
イメージするという新しい視点での街づくりに
取り組めた気がする。
現在タイガースはジャイアンツと
セリーグの首位をめぐって残りわずかな試合数の中
熾烈な攻防戦を繰り広げている。
商店街もものすごい盛り上がりである。
一歩商店街に入ると、装飾は黄色と黒で
見事にグラデーションされ
街全体でタイガースを後押ししている雰囲気を
ひしひしと感じる。
そこの方たちは
タイガースが調子のいい時はみんな自分の事のように喜び
調子の悪いときには容赦のない批判を浴びせる。
低迷した時代が長く続いても
皆、ファンをやめずに応援し続けているのである。
あたかも生活の一部のような存在になっている。
アーキエムズもそんな存在でありたいと思った。
そういった多くの熱狂的なファンに
愛される事はすごく幸せなことだと思う。
アーキエムズはこれまで沢山のファンによって
支えられてきた。
そしてこれからも沢山の方にファンになってもらうべく
活動をしていく。
我々が提供するものがよくないとき、
会社として進む方向を間違えたとき、
容赦なくブーイングを浴びせていただきたいし
容赦なくNoを突きつけてもらいたいものである。
そういうシビアな環境に身をおいてこそ
社会にいいものを提供し続ける事ができると思うし
会社は正しく成長していけるのだと思う。
いいものを提供したときには我々と共に喜びを分かち合う。
そしてファンの方々もまるで自分の事のように喜ぶ。
そんな熱狂的なファンに囲まれる存在になりたいと思った。
今回のタイガースカラー駐輪機は間違いなく
街にとっていいものを提供できたと自負している。
評価はこれからである。


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