2008年10月18日 【カテゴリー】:海外視察
ロンドン郊外のコミュニティ
パリからフランクフルトへのトランジットのために、
再びロンドン、ヒースローに立ち寄りました。
今日のロンドンは晴れていて、
空からロンドン郊外の様子をよく見ることができました。
割と高級な場所かもしれませんが、
統一感のある一戸建て住宅が建ち並び、
美しい街並みに違いないだろう集落です。
そのところどころにグリーンの広場らしきものが見えます。
これらの中にはゴルフ場をはじめサッカー場やラグビー場、
その他クリケットや乗馬などもできそうな
スポーツ用の広場が多数見られます。
ぼんやりと、非常に優雅で楽しそうな生活を思い浮かべていました。
しかし、ふと疑問が。
いったいこれらの場所のメンテナンスはどうしているのでしょうか。
日本では、最近は郊外でも
子供たちがスポーツを楽しめる場所が限られてきているのが現状で、
行政が整備に努力をしても、財政的に限界があります。
何も調べていないのでわかりませんが、ロンドンの姿をみて、
広場の整備をみんなでやるとか、
何かコミュニティの中での考え方が日本とは根本的に違うのだろうと思わされます。
その部分が日本の一般的な住宅街の姿との違いになっているのではないでしょうか。
自分たちの街をよくするのは自分たちしかいないという考え方は
欧米では一般的であるといいます。
日本にはまだそこまでの考えかたは根付いてはいません。


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