2008年10月20日 【カテゴリー】:海外視察
海外視察:エピローグ
とうとう帰ってきました。
約2週間、正直大変疲れました。
これからの事業の方針や、方向性について、
いろいろなものを見ながら考えることが目的の旅でしたが、
今のところインプットのほうが勝ちすぎていて、
アウトプットはこれからというところです。
ただ、世界はどんどん変わっている部分があるのはわかります。
私たちが行っている間だけでも、経済の面では大きな変動があったようですし、
人々の生活に対する考え方、格差の拡大、コマーシャリズムの肥大化など、
変化はいたるところで感じます。
建築、建設の分野でも、ただ作るというだけでなく、
そのプロセスや、表現の公共性のようなものが重要になってきている気がして、
自分たちの立ち位置を明確に決めていないと、居場所がなくなるのではとも感じます。
不況への入り口にあるような今、求められるものを的確に把握して、
進んでいくべき道を示したい、と思っています。

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