最近の若者は覇気がないとか夢がないとか
よく言われるが果たしてそうなのであろうか?
先日、現場で会ったスタッフと接してそう思った。
現在は皆がアルバイトスタッフであるが非常にしっかりしていた。
(こういう書き方をするとアルバイトはしっかりしていない様に
思っているのではと捉えられるが決してそうではない。
我が事業部ではアルバイトから社員登用組が多数いるのである。)
話をすると、仕事に対して非常に前向きで意欲的だった。
現場のいい所、改善すべき所を良く理解していたし
同行していたN主任もたじたじになるくらい
「ここは○○の方がいいのではないですか?」
「ここはこうしましょうよ!」
と様々な提案を受けたものである。
そしてその意見のどれをとっても
現場でないと分からない非常に的を射たものであった。
聞くと、現在はフリーターであるが
みな将来の夢を持っていた。
中にはお笑い芸人を目指している者もいた。
よくテレビで
「将来が見えないから」「やりたい事が見つからないから」
と仕方なくアルバイトに就いてフリーターを続けている、
という世の中に悲観的な若者が取り上げられているニュースを
良く見る。
確かに社会が不安定で将来が見えないという一面も
あるだろうし、仕事がなかなか見つからないという事実も
あると思う。
しかし少なくとも私が出会った若者はみな現在の職について
誇りをもっていたし、意欲的であった。
みな将来やりたい事とは全く違う職種ではあるが
今ある仕事に対して目一杯全力で取り組んでいた。
もちろん将来の夢は諦めてはいない。
こういう姿勢が大事なのではないかと思う。
自分が思い描く仕事に就けなくても、出会えなくても、
まず今ある仕事を全力でやってみる。
全身全霊打ち込んで真剣にやってみる。
そこから得られるものって絶対あると思うし
自身にとってプラスになると思う。
私自身が実際そうだった。
私が出会った若者はこれからどんな仕事に就こうが
頑張ってやっていけるだろうし、
絶対に夢を達成できると確信している。
もし彼らがこの事業の面白さを感じて理念に共感し、
このまま働き続ける事を望むのであれば
私は多いに歓迎する。
最近我々の理念に共感してくださる方に多く出会う。
できるだけ多くの導入していただいたお客様に
会うように心がけているが、
最近お会いした方はみな熱心な方ばかりである。
これまでの実績から分析すると理念を共有できた
お客様とつくった駐輪場は運営が非常にうまく
いっている。
逆に我々の努力が足りずに、理念の共有までいかずに
導入した現場は導入後に苦労をすることが多い。
そういった所では、順序が後先にはなるが導入後に
理念を共有できるように頑張るのである。
先日開業させていただいた現場では
非常に熱心で、事業に対する思い入れが強い方ばかりであった。
「自転車が整然と並んで歩行者も安心して通行できる環境を
つくる事が施設の価値をあげる事になるし
街・都市のバリューアップにもつながる」と
我々の会社パンフレットに載っている文言そのままのような事を
満面の笑みでおっしゃっていた。
非常に嬉しい瞬間である。
やっていて良かったと思う瞬間である。
思い返してみると、ここが成就するまでの道のりは厳しかった。
最初の構想から約4年の年月を経て開業まで辿り着いたのである。
その間、我々は何をしていたかと言うと、
この事業に携わる関係者全員に理解・賛成していただけるよう、
ひとりひとりに我々の熱い想いと理念を説いて回ったのである。
その期間に約4年を要したのである。
これはひとえに粘り強く交渉を重ねてくれた我が営業部のスタッフと
内部の交渉に日夜奔走してくださった事業者さまの努力の賜物である。
今後もこういう取り組みをどんどん推進してひとつでも多くの
街づくりに我々が携わっていきたいと思う。
これから経済情勢のこの急激な悪化にともなって
非常に厳しい要望や要求を様々な場面で
受ける事になると思うが、こういう厳しい声に
応えていく努力こそ会社の力を強くしていくものだと思うし、
社会に対する使命であると考えている。
いい声ばかりいただいてもダメなのである。
感覚がマヒし、現状でいいと勘違いしてしまう。
時にはお叱りを受けなければいけない。
そしてそういった声に応えていく。
それが会社や事業の成長につながるのである。
これからも頑張りたい。
2月2日にまた新しい駐輪場が開業しました。
場所は京阪寝屋川市駅前、アドバンス寝屋川という
商業施設の駐輪場である。
今回は寝屋川市、警察といったアドバンスさん以外からも
多大なる協力を得て開業にたどり着いた。
導入までは非常にハードルが高く、実現不可能か?とも言われていたが
「何とか実現して、この街を良くしたい!」
という我々も含めた関係者の熱い想いの末に実現した。
とりあえず開業は無事迎えられたが、これからが本当の
街づくりの始まりである。
ここからが我々の腕の見せ所である。
開業日、とある喫茶店で
「あんた、知ってるか!?」
「なんやのん?」
「今日から自転車はラックに入れなあかんようになってんで」
「へぇ~、ウチ自転車ちゃうから知らんかったわ。そう言えば派手な
ジャンパー着た人がたくさんおったなぁ」
「60分までが無料なんやって」
「へぇ~、そうなんや」
「60分言うたらあっと言う間え。これまでみたいにのんびりしてたら
お金とられてしまうわ」
「ほんまやなぁ」
「でも今日は自転車がきれいに並んどるわ。自転車凄かったから
なんか対策しはってんなぁ」
「そやなぁ、歩くんにも往生したからなぁ」
「奥さん、はよコーヒー飲も」
「そうしよ、そうしよ」
という会話が聞こえてきた。
すいません、なにぶん新たな事で、しばらくはご不便をかけます。
この街を良くしていこうという大きな視点に立って
これからの街づくりに是非ともご協力ください。
いつか、このおばちゃんが
「あんた、ここきれいになったやろ。前よりスッキリして。
自転車も停めやすくなったしなぁ。
あんたもここに停めとき、これ便利やさかい」
と言って我らがエコステファンになっていただける日を
楽しみにしている。
我々は頑張るのみである!!

先日ある工場を訪ねてきた。
我々が工場に入ると、従業員さんがみんな作業の手をとめて
元気に明るく「こんにちは」と
非常に丁寧に挨拶をされるのです。
工場の方以外、受付や総務の方も非常に愛想が良く
丁寧な対応をしていただきました。
今回が初訪問だったのですが
そういった会社の様子を拝見すると、会社説明や事業説明を
受ける前に非常に好感を持った。
同行した我が社の人間も同じ感情を抱いたらしい。
挨拶や対応の良さと業績は比例しているのではないかとも
思ってしまった。
事実視察に行った工場の業績は非常に良い様である。
会社は変わるが、先々週にまた別の流通系の会社に
訪問した時にも同じ事を感じた。
受け付けの方から案内をしてくださる方まで
皆元気が良く明るかったのです。
また打合せブースの前で待っていると、何人もの方が
「いかがされましたが?何かお伺いしましょうか?」
と丁寧に声をかけてくださった。
そのように親切にされた後、非常に気分良く打合せに
臨む事ができたのは言うまでもない。
ここの会社はこの不況時にも関わらず積極的に事業を拡大され
業績も伸ばされている。
挨拶や対応ひとつで相手に与える印象は大きいと改めて感じた。
元気良く挨拶をされ丁寧な対応を受けると、受けた側は
「非常にきちんとした会社だな、元気のある会社だな」
と感じるし、もっと言えば、
「こんな会社にひとつ仕事を任せてみよう」
となるかもしれません。
先ほど訪問した工場の社長に
「この不況時に大変でしょう」
とお尋ねすると
「いやいやこの不況時だからこそチャンスなのです。
普段考えつかないような新たな仕事がたくさんあります。」
と元気に話をされていました。
非常に前向きでバイタリティ溢れる社長さんで、
その社長さんのポジティブな姿勢が従業員の方にも
伝わっているのではないでしょうか。
例に挙げた2つの会社を訪問して
その社内教育レベルの高さに感心させられたし、
挨拶や接客対応について改めて考えさせられました。
年末に京都市内中心部で社会実験に参加し
4箇所の駐輪場を設置しました。
市内中心部は慢性的に駐輪場が不足しており
自転車利用を奨励しても置き場所がなかなかありません。
その駐輪場不足を解消するために
公園や歩道を活用し今回試験的に設置を行いました。
今後この実験を足がかりに市内、特に中心部での
駐輪場整備をどんどん進めていきたい。
しかし全体的に利用があまり芳しくありません・・・。
せっかく設置したのに利用されないのでは
ラックが泣いてしまいます。
これからPRを頑張っていきたいと思います。
みなさん、まちなかへ自転車で来られた際には是非「まちかど駐輪場」を
ご利用ください。
京都市HPより
http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000055921.html
WEBで「まちかど駐輪場」と検索すると
たくさんの情報が出てきますので、そちらもご参照ください。
年末年始とバタバタとしている間に
ついつい更新をおろそかにしてしまいました・・・。
すいません。
その間に数々の安否確認もいただいたが
猛威を振るっているインフルエンザにも
とりつかれることなくお陰様で元気にやっています。
またこれから再開します。
世の中の経済環境が一変し、本当に厳しい
状況になってきました。
我々もこの不況に負けないよう日々努力するのみであります。
我々のサービスに対する世間の目はこれまで以上に厳しくなり、
要求されるレベルも非常に高くなるでしょう。
昨日までよかったものが今日にはもう通用しないという事が
平気で起こりえると思う。
しかしそういう世間からの厳しい要求に応えていかなければ
生き残る道はないと思うし、また厳しい要求に応えられるような
強い体質に出来るいい機会であると考えている。
我が駐輪事業も今年は大きな変革を迫られる年になるでしょう。
今までやってきた事が通用しなくなる、そんな事が多々起こるのでは
ないかなと思う。
「想像、仮定、想定、先手、先手」が大事になるでしょう。
しかし敢えて言うなら他社と大きく差別化を図れるチャンスでもあると
考えている。
今年は厳しい声を聞く事が多いと思う。
しかし私は厳しい声は非常にありがたいと思っている。
世間から「アーキエムズ、まだまだ頑張れ」という激励の声
であると受け止め、さらなるサービス向上に
努めていきたいと考えている。
この不況は次の大きな発展に向けての
いわば土台作りの時期であると捉えて
事業に邁進したいと思っている。
毎日暗いニュースばかりでホントに気が滅入りそうなので
せめて私自身、「明るく・元気に・大きな声で」
を心がけてやっていこう!
