2009年2月23日 【カテゴリー】:エコステ日記
理念
最近我々の理念に共感してくださる方に多く出会う。
できるだけ多くの導入していただいたお客様に
会うように心がけているが、
最近お会いした方はみな熱心な方ばかりである。
これまでの実績から分析すると理念を共有できた
お客様とつくった駐輪場は運営が非常にうまく
いっている。
逆に我々の努力が足りずに、理念の共有までいかずに
導入した現場は導入後に苦労をすることが多い。
そういった所では、順序が後先にはなるが導入後に
理念を共有できるように頑張るのである。
先日開業させていただいた現場では
非常に熱心で、事業に対する思い入れが強い方ばかりであった。
「自転車が整然と並んで歩行者も安心して通行できる環境を
つくる事が施設の価値をあげる事になるし
街・都市のバリューアップにもつながる」と
我々の会社パンフレットに載っている文言そのままのような事を
満面の笑みでおっしゃっていた。
非常に嬉しい瞬間である。
やっていて良かったと思う瞬間である。
思い返してみると、ここが成就するまでの道のりは厳しかった。
最初の構想から約4年の年月を経て開業まで辿り着いたのである。
その間、我々は何をしていたかと言うと、
この事業に携わる関係者全員に理解・賛成していただけるよう、
ひとりひとりに我々の熱い想いと理念を説いて回ったのである。
その期間に約4年を要したのである。
これはひとえに粘り強く交渉を重ねてくれた我が営業部のスタッフと
内部の交渉に日夜奔走してくださった事業者さまの努力の賜物である。
今後もこういう取り組みをどんどん推進してひとつでも多くの
街づくりに我々が携わっていきたいと思う。
これから経済情勢のこの急激な悪化にともなって
非常に厳しい要望や要求を様々な場面で
受ける事になると思うが、こういう厳しい声に
応えていく努力こそ会社の力を強くしていくものだと思うし、
社会に対する使命であると考えている。
いい声ばかりいただいてもダメなのである。
感覚がマヒし、現状でいいと勘違いしてしまう。
時にはお叱りを受けなければいけない。
そしてそういった声に応えていく。
それが会社や事業の成長につながるのである。
これからも頑張りたい。

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